研究論文発表:デジタル配列情報による多国間の利益共有がもたらす影響

NBRPのABS対応を担っている国立遺伝学研究所のABS学術対策チームより、デジタル配列情報による多国間の利益共有は、科学と生物多様性保全の双方を支援するものであることを主張する論文がNature Communications誌に掲載されました。

(論文詳細)
“Multilateral benefit-sharing from digital sequence information will support both science and biodiversity conservation”, Nature Communications, DOI:10.1038/s41467-022-28594-0.

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