第46回日本分子生物学会年会において、NBRP展示を行います。
ブース番号は【13】、展示会場1(神戸国際展示場1号館1階)入口正面に12ブース設えます。
是非お立ち寄りください!
広報内容 | NBRPリソース展示 |
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日時 | 2023年12月6日(水) ~ 8日(金) |
会場 | 神戸ポートアイランド 展示会場1(神戸国際展示場1号館1階) |
課題名 | 【現地参加(29リソース)】イネ、オオムギ、コムギ、ミヤコグサ・ダイズ、広義キク属、シロイヌナズナ、アサガオ、カイコ、ラット、加齢マウス、ニワトリ・ウズラ、線虫、ショウジョウバエ、ニホンザル、ゼブラフィッシュ、メダカ、ツメガエル・イモリ、藻類、ゾウリムシ、病原細菌、病原真核微生物、細胞性粘菌、酵母、GAIN、ABS対応、JBIF 【資料展示(7リソース)】トマト、きのこ、一般微生物、原核生物、ヒト病原ウイルス、実験動物マウス、カタユウレイボヤ |
備考 | <!-- 【ショートトークのプログラム】12/7(木) 13:20-13:45 *5分×5リソース 1 課題名:シロイヌナズナ 演者:井内聖専任研究員(理研BRC) 演題:シロイヌナズナ野生系統の表現型解析 講演内容:理研CSRSとの連携により行うRIPPS(自動植物表現型解析システム)を用いた解析の概要説明 2 課題名:イネ 演者:佐藤豊先生(国立遺伝学研究所) 演題:ゲノム情報等の整備と公開の状況について 講演内容:TBD 3 課題名:コムギ 演者:寺内良平先生(京都大学農学研究科応用生物科学専攻栽培植物起原学分野) 演題:大規模組換え近交系(RILs)とゲノム情報提供によるコムギ順遺伝学の促進 講演内容:TBD 4 課題名:オオムギ 演者:久野裕先生(岡山大学資源植物科学研究所) 演題:TBD 講演内容:主に公開データベース(Barley DB)とリソースを用いた最近の論文の紹介。オオムギ遺伝資源に付加されているゲノム情報(全ゲノム、フィンガープリント)、公開されている表現型データ、それを用いたGWASの例など 5 課題名:ミヤコグサ・ダイズ 演者:佐藤修正先生(東北大学 大学院 生命科学研究科) 演題:ミヤコグサ集団を用いたGWAS解析 講演内容:TBD --!> |
【フォーラム*にてNBRPを紹介します!】
*各日18:30-20:00に開催されるパネル形式のセッション。
現地開催のみで、中継やオンデマンド配信はありません。詳細はこちら。
■セッション番号:1F-13
*ちらし(PDF)はこちら。
■タイトル:
「Science Communicators’ perspectives: challenges and sensitive issues
サイエンスコミュニケーター視点: 課題と慎重な問題」
■日時:2023年12月6日(水)18:30-20:00
■会場:第13会場(神戸国際会議場5階 502会議室)
■言語:英語/日本語
NBRP広報室より「Bridging Science, Policy and Society: How Science Communicators Encourage Science/Academic Outreach/ファンディングエージェンシーの研究広報-文部科学省NBRPとWPIの活動事例紹介-」と題して、広報室の役割、広報・アウトリーチ活動の具体例と成果・課題を紹介します。
■登壇者:
野口範子(同志社大学生命医科学部 教授)
今羽右左デイヴィッド甫(京都大学国際広報室 室長)
長谷川麻子(国立遺伝学研究所ナショナルバイオリソースプロジェクト広報室 特任研究員)
マッカイ・ユアン(神戸大学戦略企画室 広報・基金部門 特命准教授)
國包ターヒューン レイモンド(九州大学広報本部 サイエンスコミュニケーター)*オーガナイザ