技術開発 – 成果:基盤技術整備プログラム

実施期間 生物種 課題名 代表機関(申請代表者) 詳細
2020-
2021年度
一般微生物・病原真核微生物・病原細菌 広範な微生物種の迅速同定を可能にするMALDI-TOF MSレファレンスデータの構築 理化学研究所(遠藤 力也) 詳細(PDF)
ショウジョウバエ ショウジョウバエ凍結保存技術の高度化と検証 京都工芸繊維大学(高野 敏行) 詳細(PDF)
2019-
2020年度
実験動物マウス マウス個体で機能するタンパク質分解デグロンシステムの技術開発 国立遺伝学研究所(相賀 裕美子) 詳細(PDF)
ラット ラット生殖工学基盤技術開発によるリソース保存の効率化と新規利用者の拡大 京都大学(浅野 雅秀) 詳細(PDF)
ゼブラフィッシュ 特定の細胞の標識および操作を可能にするトランスジェニックフィッシュ系統の開発 国立遺伝学研究所(川上 浩一) 詳細(PDF)
2018-
2019年度
実験動物マウス マウスの監視微生物ゲノム情報整備 理化学研究所(池 郁生) 詳細(PDF)
ニホンザル ニホンザルバイオリソースにおけるBウイルス検査法の開発 京都大学(中村 克樹) 詳細(PDF)
ニワトリ・ウズラ 鳥類生殖細胞の凍結保存技術の高度化 広島大学(中村 隼明) 詳細(PDF)
ニワトリ・ウズラ ニワトリPGC の凍結保存に関する技術開発 名古屋大学(松田 洋一) 詳細(PDF)
カイコ カイコ及び近縁野蚕の凍結保存技術の高度化 九州大学(伴野 豊) 詳細(PDF)
2017-
2018年度
ショウジョウバエ 系統保存の高信頼化の復元を可能にする基盤技術整備 国立遺伝学研究所(近藤 周) 詳細(PDF)
イネ 野生イネ遺伝資源へのゲノム編集技術適用のための基盤技術整備 国立遺伝学研究所(佐藤 豊) 詳細(PDF)
ゾウリムシ ゾウリムシ属の凍結保存技術の開発 山口大学(藤島 政博) 詳細(PDF)
2016年度 ショウジョウバエ ショウジョウバエ極細胞の凍結保存法の開発 京都工芸繊維大学(高野 敏行) 詳細(PDF)
線虫 高性能な線虫バランサーの整備 東京女子医科大学(三谷 昌平) 詳細(PDF)
ラット / ゼブラフィッシュ / ネッタイツメガエル ゲノム編集技術を用いた効率的遺伝子ノックイン系統作製システムの開発 広島大学(山本 卓) 詳細(PDF)
実験動物マウス ゲノム編集による難治疾患モデル整備のための基盤技術開発 理化学研究所(吉木 淳) 詳細(PDF)
2014年度 カイコ カイコの凍結保存技術の開発 九州大学(伴野 豊) 詳細(PDF)
実験動物マウス Cre-driveマウスリソースの質の向上を目指したCre-IoxP遺伝子組替えアトラス化 筑波大学(杉山 文博) 詳細(PDF)
2012-
2013年度
メダカ 生殖細胞の凍結保存と借り腹生産による系統の回復に関する技術開発 東京海洋大学(吉崎 悟朗) 詳細(PDF)
実験動物マウス マウス体外受精に関する基盤整備技術の開発 熊本大学(中潟 直己) 詳細(PDF)
ショウジョウバエ ショウジョウバエ系統凍結保存法の開発 国立遺伝学研究所(上田 龍) 詳細(PDF)
2010-
2011年度
ラット ラット精子に関する基盤技術の整備 京都大学(芹川 忠夫) 詳細(PDF)
実験動物マウス 条件的遺伝子改変ES細胞株の量産とデータベース化 奈良先端科学技術大学院大学(石田 靖雅) 詳細(PDF)
2007-
2009年度
ショウジョウバエ ショウジョウバエ系統の長期安定保存技術の開発 京都工芸繊維大学(山本 雅敏) 詳細(PDF)
メダカ メダカ遺伝子機能解析汎用系統の開発 自然科学研究機構基礎生物学研究所(田中 実) 詳細(PDF)
DNA(動物、植物、微生物) 遺伝子資源の長期保存に関する基盤整備技術の開発 理理化学研究所(小林 正智) 詳細(PDF)
2007-
2008年度
実験動物マウス NMD抑制に基づく新しい遺伝子破壊法 奈良先端科学技術大学院大学(石田 靖雅) 詳細(PDF)
マウス / ラット 実験動物マウス及びラットリソースの輸送システムの開発 理化学研究所バイオリソースセンター(吉木 淳) 詳細(PDF)
実施期間 生物種 課題名 代表機関(申請代表者) 詳細
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